憲法審査会開催の前夜に「憲法守れ!」デモ 国会前に3万人

記者名:

国会前に連なるカラフルな光の列。ペンライトを振って叫ぶ「改憲反対」の熱気を感じた。

衆議院の憲法審査会が開かれるのを受け、4月8日夜、全国165カ所で平和憲法を守ろうと呼びかけるデモやスタンディングが開かれました。国会前では大規模デモ「平和憲法を守るための緊急アクション」がありました。呼びかけたのは20代から40代の市民でつくる「We Want Our Future(WWOF)」と集団的自衛権の行使を容認する解釈改憲を機に結成された「憲法9条壊すな!実行委員会」。主催者発表で3万人が参加。リアルタイム配信の視聴者は7万人を数えました。参加者はペンライトや光るプラカードを持って集まり、カラフルな長い光の帯が国会を囲みました。

市民から議論が見えないまま改憲案起草の恐れも

人の密集を避けるため、2団体が道路の両岸に分かれて、それぞれステージを設けました。筆者は国会に向かって左手にあったWWOFのステージを取材しました。衆議院議員選挙で自民党が圧勝し、憲法改正発議ができる3分の2の議席を得たことに危機感を覚えた市民有志が集まり、2月10日に最初の「平和憲法を守る緊急アクション」デモを開催。今回が4回目で、アメリカとイスラエルによるイランへの武力侵攻など状況の悪化を受け、回を追うごとに参加者数が増えています。

最初に主催者からデモの主旨説明がありました。

アメリカとイスラエルによるイランへの国際法違反の先制攻撃に端を発した中東での武力衝突が大変深刻な状況になりました。トランプ大統領は日本にも自衛隊派遣を要請しましたが、日本政府は憲法9条を大きな理由の一つに挙げてそれを拒否しました。憲法が日本の戦争参加を食い止めたとも言えると思います。さらに日本の平和憲法には武力に依らない紛争解決を広げていくポテンシャルがあると思います。しかし、自民党は2月の衆院選での大勝を背景に、改憲をこれまで以上に前のめりに進めて行こうとしています。
改憲には衆参合わせて3分の2以上の賛成が必要ですが、その前段階となる原案作りは、(与党である)自民党と日本維新の会の中で動き始めています。タイムリーなことに、自民党は衆議院で憲法審査会を明日開催すべきだという提案をしたことが報じられました。これまで歯止めの議論が行われてきた憲法審査会も、前回の衆院選を受けて状況が変わりつつあります。いま国会では憲法審査会の下に条文起草委員会を設ける動きがあります。ここで条文づくりが始まってしまえば、市民から議論が見えないままに起草が進んでしまう恐れがあります。本来は慎重に扱うべき手続きが数の力で押し切られてしまう危険性もあります。一度動き出せば、流れは一気に加速します
検討されている改憲では、恣意的な緊急事態の判断を理由に、私たちの基本的人権を制約する内容が含まれる可能性があります。私たち市民が気づかぬうちに自由や権利が書き換えられてしまうかもしれません。今必要なのは拙速な議論にノーを示してこの動きを止めることです。
平和主義、立憲主義、国民主権を掲げる日本国憲法の下で、日本は80年間交戦国となることはありませんでした。これからも戦争をしないため、そしてまだ不十分な点もある日本国憲法を守る理念の実現を目指して、これからも憲法を守れと声を上げていかなければならないと思います。

憲法前文、9条、13条、99条をリレー朗読

ステージではWWOFメンバーのeriさんがアップテンポなビートに合わせてコールし、レスポンスが遠くまで波のように広がっていきました。

「自民も維新も憲法触るな」

「武力で平和は作れない」

「改憲反対、平和を守れ」

「改憲反対、過去に学べ」

「誰も戦争に行かせない」

「基地もミサイルももう要らない」

スピーチとコールの合間には「憲法を読む時間」もありました。WWOFの20〜30代の女性5人が、憲法前文、9条、13条、99条をリレー形式で読み上げました。手元に紙を持っているものの、ほぼ暗誦していたのが印象に残りました。

主なスピーチを採録します。

米軍基地は東アジアを守らない

◆韓国の民族問題研究所・金英丸(キム・ヨンファン)さん

戦争被害者の人権回復のために闘っています。昨年、尹錫悦(大統領)の独裁を倒した「光の革命」の勢いを、韓国の市民たちの熱い連帯の気持ちを込めて、ここに持って来ました。この勢いだと高市(首相)は去りますよ。私たちは未来を決めるんだ。

いま、世界で戦争を起こして、無辜な人々を殺した戦争犯罪者は誰でしょうか? トランプ(米大統領)とネタニヤフ(イスラエル首相)は戦争犯罪者ではありませんか?

沖縄の宮古島から北海道まで津々浦々で光を灯している日本の市民のみなさん、私がここで発言できることをとても光栄に思います。私はここでみなさんと運命を共にする東アジアの市民の一人として、平和を守るためにここに参りました。アメリカとイスラエルの侵略戦争を見てください。米軍基地が、米軍が、われわれの命を守ってくれますか?

米軍が日本の市民の命と韓国の市民の命を守ってくれますか?

今回の戦争がはっきり見せてくれます。トランプ(米大統領)ははっきり言っていました。「日本と韓国はアメリカの戦争の役に立たないと」。米軍はアメリカに帰っていいですよ。米軍は要らない。沖縄に米軍は要らないんですよ。

24年前、ブッシュ(米大統領)は言いました。「悪の枢軸」「ならず者国家」。イラン、イラク、朝鮮民主主義人民共和国を指しました。考えてみてください。イラクに大量破壊兵器はありましたか? イランはどうですか? 次(に名指されている国)は我々が住んでいる東アジアにあります。もし何かあったら、日本も韓国も、いま中東で起こっているようなミサイルの火の野原になる危険性があります。

みなさんの今日の闘いは日本だけじゃなく、東アジア、韓国の、私の命の闘いでもあります。日本の平和憲法はアジア2000万の犠牲の上に立っている。忘れないでください。そこから外された在日朝鮮人、台湾の人々がいたことを。今「日本人ファースト」と言っている時代遅れの人々を国会から追い出しましょう。日本による戦争被害者は言っています。「戦争は絶対にダメだ」。明日、96歳のハルモニを連れて、軍需産業の三菱(重工業)に行きます。我々は勝ちます。

戦争するなんてとんでもない

◆日本原水爆被爆者団体協議会代表委員・田中照巳さん

メッセージを代読する畠山すみ子です。93歳の田中さんに先週電話しました。

参加したくて参加したくてたまらない、でも年が許さない。私の分までがんばってください、と。

シンプルなメッセージを預かってきました。私と一緒に田中さんのメッセージを噛みしめてください。

戦争するなんてとんでもない。

軍拡大反対。

憲法では戦力を持たないと言っている。

この盛り上がりを全国に広めよう。

以上

変えようと声を上げる人たちが時代を前に進める

◆WWOF・辻愛沙子さん

辻愛沙子さん=国会前

アメリカではトランプ政権が登場して、イスラエルのガザ侵攻もあり、ロシアのウクライナ侵攻もあり、今日、イランとは一度停戦するという動きになりましたけど、国会は自民党一色の状況です。私たちがこうやってペンライトを持って集まることについて、SNSを見ると腐してくる人がいます。「そんなことをやっても意味がない」という人はきっといると思います。現状で、ヨーロッパでも極右政権が誕生する前夜という国がたくさんある中で、本当に私たちの声って意味があるんだろうかって、不安になると思います。

でも歴史を振り返ると、公民権運動の時もきっと同じことが言われてきたと思います。有色人種の人たちのために声を上げて、「意味がわからない、何をやってるんだ」と言われたと思います。女性参政権もそうです。日本では今から80年前に女性に参政権が与えられました。きっとその前に声を上げてきた人たちも、「意味がない」と冷笑されてきたと思います。こうやって、変えようと声を上げる人たちがいつだって時代を前に進めています。この会もそういった社会の前進の一歩になっていくと私は信じています。一緒に声を上げてください。

命令に服従するシステムが張り巡らされた教育現場

◆元都立高校教員・池田幹子さん

今日は知っていることを話さねばという思いで来ました。

私の母は中国のハルピン育ちで入植者だった祖父は敗戦時に殺されました。母の弟は長崎の原爆で即死。軍医だった父方の叔父は中国で、生きたまま人を解剖したと私にもらしました。戦争で、人間は残酷です。

戦争中の国民学校では、子どもたちが天皇の教育勅語を90度の礼の姿勢で身動きもせずに聞き、神であった天皇への忠誠を体に叩き込まれ、聖なる戦争だと信じ込んでいたと都立高校の校長だった人が語りました。疑問は口に出せず、思想統制と戦争はセットです。今の憲法の、思想・良心の自由、表現の自由は、戦争放棄の9条とともに要です。しかし、実際には思想・良心の自由を侵す職務命令が学校で出されています。1999年、国旗・国歌法制定の時、義務づけはしないと政府は答弁しましたが、2003年から東京都の学校では全教職員に国旗に向かって起立し、国歌を斉唱、伴奏することと、生徒を起立・斉唱させる指導が命令されています。

子どもたちは入学式の最初から国歌斉唱の圧力にさらされます。命令に従わず、のべ500人近くが処分され、職員会議の挙手、採決を禁止する通達も出され、何を言っても無駄と命令に服従するシステムが張り巡らされています。私は君が代伴奏を拒否し、裁判で減給は取り消されましたが、戒告処分は取り消されていません。

憲法から追い出されている外国籍の人たちや、他のたくさんの人たちとともに、憲法を取り戻しましょう。

元都立高校教諭の池田さん(左)と川村さん=国会前

「間違っている」と言えなくなった時、戦争は教室から始まる

◆元都立高校教諭・川村佐和さん

東京君が代裁判第五次訴訟原告です。私は卒業式の国歌斉唱の時、起立しなかったため処分されました。その処分を理由に再任用の任用を打ち切られ、教師さえもできなくなりました。都立学校に日の丸君が代強制の命令が出された時、私はこの命令を「戦争への道に繋がっている、絶対に従ってはいけない」と思いました。

日の丸君が代を強制するのは、権力に服従する人々を作るためのものです。学校で教員や生徒が自分の頭で考えることをやめ、間違っていることに「間違っている」と言えなくなったとき、戦争は教室から始まるのではないでしょうか?

東京君が代裁判の控訴審は5月29日14時からです。ぜひ傍聴に来てください。

日の丸を傷つけた人を処罰する国旗損壊罪の制定に向けて、自民党で協議が始まりました。高市政権は今国会での成立を目指して、前のめりです。国旗損壊罪は、たとえ処罰がなかったとしても、国民の思想を統制し、国家に服従させるシステムです。この国はただのものである旗を、かつて戦争と侵略のシンボルであった旗を神聖視し、人間の尊厳を軽んじる過ちをくり返そうとしています。戦争の足音がもうそこまで近づいてきています。国旗損壊罪を絶対に制定させてはいけません。自由にものが言えない、自由に行動できない、そんな社会にしないために、国旗損壊罪反対の声を上げましょう。戦争への道を閉ざすために共に戦いましょう。

スパイ防止法は国民監視のシステムにほかならない

◆弁護士・海渡雄一さん

海渡雄一さん=国会前

今、国会で審議が始まってしまったスパイ防止法案、国家情報局法案の全部に反対するためにここに立っています。秘密保護法対策弁護団の共同代表をしております。特定秘密保護法ができた時からこの制度にずっと反対をしてきました。

スパイ防止法は何のための法律か。国民の中にスパイがいないかどうかを探すんだと行っています。どうやってあぶり出すんでしょうか? それは市民の情報をみなさんのSNSなどから全部吸い上げて、AIで探させるんだと思うんです。国民監視のシステムになることは間違いありません。「国家情報局」こそが、国内向けの市民の監視。そして海外に出かけていって監視をする「対外情報局」という組織も来年には作られようとしています。

もう一つ、とても恐ろしいのは今年の夏に有識者会議が開かれて、秋には臨時国会に上程されようとしている「外国代理人登録法」という法律案。これは日本国民とほかの国の国民が何か一緒にやろうとすることをすべて、国に届け出なさいというものです。誰がやっているのか、どういう資金の動きなのか、それをすべて明らかにしなさい。そんなことを言われたら、外国の人と何か一緒にやることをあきらめざるを得なくなりますよね。

戦争をやめさせるため、ともに平和を作るため、環境を保護するために、国境を越えて人々が手をつなぐことを妨げる法律になると思う。本当に恐ろしい法律になる可能性が高い。アメリカもオーストラリアも、そしてロシアでも同様の法律がたくさんの被害を生み出しています。スパイ防止法は国家情報局、対外情報局、外国代理人の三段ロケットです。これを通してしまったら、「戦争反対」というだけでスパイと見なされてしまう。日本をそんな国にしてしまっては絶対にいけないと思います。スパイ防止法にぜひ一緒に反対していただきたいと思います。

植民地主義の爪痕は放置され、残滓は今も傷を生み続けている

◆アクティビスト・福井周さん

福井周さん=国会前

ふだんは生活困窮者支援や移民・難民・非正規滞在者の支援、アドボカシー団体の裏方として活動しています。10年前もここで(安保法制反対の)活動をしていました。まだこんなことをさせられている。むしろ状況は悪化して追い込まれていると思います。

今日この場で最初に伝えたい一言は、(国会に向かって)お前らが憲法を守れよ、ということです。

日本という国民国家のナラティブとしての憲法を括弧付きの私たち「国民」が守るというのではなくて、まずは権力者に、この社会を営むあらゆる人の代表である政治家に、守れよという言葉を差し向けたいと思います。

私が携わる活動やそこに横たわる課題をひもとくと、憲法や、法そのものの埒外に置かれた人々、権利が十分に保障されていない人々の姿が浮かび上がってきます。炊き出し相談会の現場では、500人ほどが配食に並ぶ状況がつづいています。その中に難民申請者や非正規滞在者、外国人労働者の姿を見ることも珍しくありません。(物価高、原油高など)現在の状況が続き、日常生活にまで影響が出始めた時、こうした人々の暮らしがどうなるのか。自分の生活だっておぼつかないかもしれないと思っていますが、本当に心配です。

現状でも権利として保障されているはずの生活保護へのアクセス、その運用の中で不利益を被っている人々がいます。一方、外国人は権利として生活保護を利用することはできません。生活保護の運用措置も4割ほどしかアクセス出来ない状況です。

歴史を振り返って見れば、憲法草案に記載されていた外国人の権利保障、権利保護は、その成立過程で外されてしまいました。このことを一橋大学名誉教授の田中宏さんは、「現行憲法14条の中に矮小化された」と述べています。

また、現行憲法施行の前日、最後の勅令である外国人登録令によって、旧植民地出身者は外国人と定められ、平和憲法の発効をもって、日本国籍を喪失することになります。その後括弧付き「外国人」とされた人々がさらされた苦境はどれほどだったか。こうした国家の態度が、現在に続く法の外とも言われるような、非常に広い裁量で行われる入国在留管理行政の骨格となっています。この国家の植民地主義の爪痕は放置され、その残滓は今も形や対象を変えながら、拡大させながら、新たな傷を生み続けています。

私たちが営む社会はいつだって豊かで雑多です。そして同時に多くの是正されるべき不正義を抱えています。でも、社会と国家のメンバーシップには非常に大きなズレがあります。私は国家のメンバーシップだけのナラティブ、物語でない形の憲法の語りを模索したい。権力者に、代表を務めるものたちにその理念を守らせたい。私はそれが不可能なことだとは思いません。さまざまな闘いの歴史や実践、国際的な人権メカニズムの発展、国境や国家を越えたつながり。マジョリティが自分達の責任を引き受ければこそ、開ける道があると思います。平和の前にもたらせるべき正義や解放をなおざりにせず、周辺化されている人々の声こそを聞きながら、すべての尊厳ある人の生のために、私は試行錯誤を続けます。

平和を愛するすべての人の公正と信義を信頼し、信頼されるに値する社会を私はあきらめません。

琉球の先住民族としてこれ以上何も奪わせない

◆元・石垣市住民投票を求める会・宮良麻奈美さん

宮良麻奈美さん=国会前

石垣島、与那国島、宮古島などの先島諸島、そして沖縄島とその周辺は台湾有事の戦場として想定され、それを既成事実化する動きが進んでいます。

沖縄はずっといわれている米軍基地の負担軽減どころか、急速な日米の軍事的一体化によって、むしろ負担が大きくなっているというのが現状です。この数年の南西諸島への自衛隊の駐屯地の増強はその一環として行われてきました。防衛省が石垣島を戦場と想定して構想した作戦の資料には、見慣れた私の島の市街地がいくつかのエリアに分けられて、自衛隊員の7割が死傷するまで戦闘を続けると書かれていました。ぞっとしました。

民間の空港を軍が共用する「特定利用空港」とし、実現性に乏しく補償も皆無に近い「島外避難計画」、またシェルターの整備なども全国に先行して進められています。

一方、中東ではいま、多くの人々や動物たちが命を失い、大切な家族や大事に育ててきた農作物、先祖や家族の思い出がつまった土地や家を失っています。ガザでの虐殺は沖縄で80年前に起こった地上戦と重なって見えます。美しい海に囲まれた逃げ場のない土地で、軍隊は民間人を戦闘に巻き込み、盾にもしながら、4人に1人の県民の命を奪いました。

ガザも沖縄も被支配の立場にある特定の民族の虐殺行為だと考えています。

沖縄はかつて琉球国という500年以上続いた国でした。独自の言語と文化があり、法律があり、主権を持った国でした。しかし1870年代、明治政府により日本への併合が施され、文化や言語が上書きされ、太平洋戦争では日本の捨て石として、ジェノサイド的地上戦が展開され、歴史的な建造物や文化財の多くが焼失してしまいました。そして米軍占領期を経た後も、軍事的植民地状態が続き、現在では再び台湾有事の最前線として差し出されようとしています。私たちの手元に残された琉球の痕跡はそう多くはありません。それでも残された痕跡を継承して、再び希望の種を育んでいるところです。

私は琉球の先住民族として、先輩たちの無念を忘れません。そして希望も棄てません。これ以上何も奪わせない。沖縄だけでなく、世界中の誰の尊厳も奪ってはならないのです。

アメリカは定期的に世界のどこかで戦争をしかけてきました。それに従属する自民党が進めてきた、日本再軍国化チキンレースは、高市政権の下で総仕上げに入ろうとしています。でも、戦争という選択肢が当たり前になりすぎていることはおかしいです。

ある自衛官の方が言っていました。「戦争が現実になって、目の前に敵がいて、自衛官に撃てと命令されても、撃てないよ」と。どれだけの国民が、彼のように本当のリアルな戦争をイメージできているでしょうか。犠牲になるのはこの国の一般市民、最前線に押し出される自衛官、そして四季折々の食べ物がおいしい、桜が美しいこの国の未来そのものだと私は思います。あの時に選択を間違っていなければ、と後悔したのでは遅いのです。政府の既定路線から時間を巻き戻したつもりになって、今日がその初めの日だと思って舵を切り直しましょう。

国会前デモに呼応して、今週も各地で反戦・護憲デモがあります。お近くの集会は「デモカレンダー」で検索できます。
https://democalendar.jp/

<更新履歴> 前文にあった同様のデモの開催場所について「全国137カ所」とあるのを、デモカレンダーの履歴に合わせ「165カ所」と更新しました。(4月13日20:15)

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