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7月11日(金)
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子どもをもつ予定や時期に、職場が介入? 官製のプレコンは、どこまで踏み込んでくるのだろう 

ひめゆり学徒隊の生存者が当時の現場に立った時、何を語ったか

命より選挙に勝つことが優先された——2012年の生活保護バッシングを参院選で繰り返さない。

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最新のニュース

子どもをもつ予定や時期に、職場が介入? 官製のプレコンは、どこまで踏み込んでくるのだろう 

「産ませる政策」は、静かに始まっている――動き出したプレコン5カ年計画② 「プレコンは形を変えた“女性手帳”」

ニュース | 2025年7月11日 | 17時00分 | プレコンセプションケア取材班

「産ませる政策」は、静かに始まっている――動き出したプレコン5か年計画① 伏せられた?「少子化対策」

ニュース | 2025年7月10日 | 7時49分

「外国人優遇はデマ」 参院選での排外主義の扇動に反対するNGO8団体が緊急共同声明 266団体が賛同

ニュース | 2025年7月9日 | 14時36分
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非正規公務員の現状

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最新記事更新 | 2024年12月23日

インタビュー【Z世代の群像】

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「被害者の少女に裁判上も適切な保護を」 沖縄の米兵による誘拐暴行事件で法務省に要望

8月23日に那覇地裁で行われた、米兵による少女への誘拐暴行事件の公判をめぐり、過去に米兵からレイプ被害を受けたキャサリン・ジェーン…

ニュース | 2024年8月30日 | 23時02分

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 「若い女性の定着が重要」「若い女性の定着回帰を目指す」—。人口減少への対策としてこのような言葉を見聞きするたび、違う、そうじゃな…

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「黒い雨」だけを判断基準に原告を分断 放射性降下物、内部被ばくを検討せず 「被爆体験者」訴訟で長崎地裁判決

長崎への原爆投下時、爆心地から12km圏内にいたにもかかわらず、国の指定地域外として被害を認められていない「被爆体験者」ら44人が…

ニュース | 2024年9月10日 | 12時32分

《平和の少女像》はなぜベルリンで座り続けているのか 

日本政府の要請を受け、ドイツのベルリン市ミッテ区が撤去を求めている「平和の少女像アリ」。その期限が9月28日に迫っています。撤去要…

インタビュー | 2024年9月19日 | 12時23分
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「みんなの気持ち」から記事をさがす

子どもをもつ予定や時期に、職場が介入? 官製のプレコンは、どこまで踏み込んでくるのだろう 

「若いうちに産ませよう」という国の政策「プレコンセプションケア」は、静かに始まっている。

外国人排斥を許すと民主主義が壊れ、日本人同士の差別、格差容認に跳ね返る。

満洲開拓団で起きていた性被害 2度と繰り返さないために、どう記憶する?

「司法は生きていた」という旗を掲げてから10日。行政は腐っていたなんて。

私が私のままでいられなくなる政策には、いつだってNOを言いたい。

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コラム、エッセイ、評論

日々、思うこと。

二〇二五年
七月四日

私が私でいられる社会を望む 参政党代表の第一声を聞いて

コラム
三浦美和子
二〇二五年
六月九日

反「女性手帳」デモから一二年 真綿で首を絞めるように強まる「産みなさい」の圧力

コラム
阿久沢悦子
二〇二五年
五月二一日

私たちはなぜ「記録」するのか? 映画「リー・ミラー 彼女の瞳が映す世界」

コラム
阿久沢悦子
二〇二五年
五月一九日

“わたしはわたしに帰るために家を出て、ホームレスで暮らしている“ 『ホームレスでいることーー見 …

インタビュー
岡本 有佳
二〇二五年
四月二八日

何も言えない社会

コラム
生活ニュースコモンズ編集部
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お知らせ

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2025年7月10日 | 23時06分

岡本有佳記者が北海道・旭川で7/11ブックトークをしましす

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2025年7月10日 | 7時11分

阿久沢記者が新聞労連のシンポジウムに登壇しました

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2025年6月12日 | 12時01分

三浦記者がD4Pの「Radio Dialogue」に出演しました

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7月11日(金)

「セクシュアルハラスメント」に寛容な組織風土があった——元タレントがフジテレビの社員に対し性暴力を行い、PTSDを負わせたと認定した第三者委員会。その記者会見を中継するテレビの片隅に、結論の要約として、ずっとこの文字が出ていました。なんだか「寛容」という言葉の使い方が間違っている気がします。「鈍感」という意味でしょうか? ハラスメントを「あってはならないこと」と考えていれば、「寛容」という言葉は出ないのではないか、と思います。

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